先日、給水装置工事主任技術者の資格試験を受験して参りました。
給水装置工事技術者とは、水道の配水管から分岐して、一般のご家庭等まで、水道メーター等を取り付ける際の、専門の国家資格になります。
この資格を取得し、各地域の水道事業者に登録することで、指定店として、仕事ができるようになります。
平成30年度の国の水道法改定により、宮城県では、水道事業運営の民営化の動きが加速しております。
どんな社会の潮流が変化しようとも、地域に根ざし「火」と「水」のライフサービスを提供してきました、タゼンとして、お客様の暮らしの、より安心を、届けられますよう、精進して参りたいと存じます。
いや〜、今年の試験問題は、4択が5択に選択肢が広がり、難しかった〜!