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「仙臺銅壺せり鍋」の開発①

  • 2020/10/17

令和2年、11月8日(鞴祭り)に、タゼンでは、久しぶりの銅製品の新商品を発表致します!

それが、「仙臺銅壺せり鍋」です。

開発の経緯の具対的な、きっかけとなったのは、1人の農家さんとの出合いでした。

それが、せり農家の三浦隆弘さんです。タゼンHPインタビューから→https://tazen.co.jp/akagane-serinabe/1790/

実は、せり鍋が、仙台の飲食店で話題、人気沸騰となった頃より、四角い鍋の形が、頭に想い浮かんでおりました!

そこで、いつか、現実化したい!と思い、令和元年には、みやぎ産業振興機構さんから、試作品開発のための支援を頂きました。令和2年には、仙台市産業振興事業団さんから、商品化のための支援を頂き、今回の発表を迎えます。

発表の場には、弊社の卸町にあります、それは、それは、ふるい古い、工場。高度経済成長期、ここで、タゼンは、仙台市民の生活に根差した、銅製品を産み出してきたんです。

特に、四角い形をした銅の鍋を、「銅壺(どうこ)」と呼び、明治〜大正時代にかけて、「仙臺銅壺(せんだいどうこ」として、一世を風靡したと、伝えられております。

令和の時代になって、ようやく実現できた「仙臺せり」とのコラボレーション。

「仙臺せり」は、もともと仙台の南、名取市付近にて、自生していた野生のせりを、栽培しはじめたのが、きっかけなんですって。なんと!それが、約400年前と言われます。

せりと銅、出会うのに400年、かかっちゃいましたね!

せり鍋を食べていて、頭の中に、四角い形が浮かんだのも、タゼンの先祖から、早く作れって!メッセージだったのかもしれません(笑)

仙台生まれの、仙台育ちのコラボレーション!11月8日を、ぜひ、お楽しみに〜

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株式会社タゼン